運命は勇者に微笑む。。明日、「空前絶後」の再挑戦

初の7冠、井山達成なるか…20日、十段戦第4局

囲碁界初の7冠を目指す井山裕太本因坊(26)が、伊田篤史十段(22)に挑む第54期十段戦五番勝負(産経新聞社主催)の第4局が20日午前10時から、東京都千代田区の日本棋院で打たれる。

井山は本因坊、棋聖、名人、王座、天元、碁聖の6冠を保持。残る十段戦はここまで2勝1敗で、タイトルの奪取にあと1勝としている。伊田は前局、カド番をしのぎ、防衛に望みをつないだ。井山が7冠を決めるか、伊田が最終戦に持ち込めるかの対局となる。先番は井山。持ち時間は各3時間で、同日中に決着する見通し。

20年前に将棋界のスーパースター羽生善治名人が達成した
前人未到・空前絶後の大記録「全冠制覇」の偉業を囲碁界で初めて
実現するのに王手をかけた井山裕太六冠が明日、登場。

新進気鋭の22歳・伊田篤史十段に挑戦中で
ここまで2勝1敗とタイトル奪取に王手をかけている十段戦の
第4局を総本山・東京都千代田区の日本棋院にて戦います。。

新進気鋭の底力。。七冠達成は持ち越し

先週の木曜日(14日)に長野県で打たれました
開幕2連勝で迎えた第3局は、カド番の伊田十段が意地をみせ
まずは星を一つ返し、「全冠制覇」はお預けに。。

約一週間のインターバルで打たれる第4局ですが
むしろ舞台は整い、機は熟し、そして気持ちの高まりは
両者ともに最高の状態であるはず。

いや、最高の状態にならざるをえないはず。

第3局終了直後
熊本県を中心に大地震に見舞われ、甚大な被害となりました。
被災された方々の悲しみとご苦労は想像を絶し、言葉もありません。

しかし、だからこそ
「あの時、囲碁では歴史的な戦いがあったんだ」と
いつまでも語り継がれるような、全身全霊を懸けた熱い勝負で
ファンと世間を唸らせて欲しいと願わずにはいられません。

運命の第4局もニコニコ生放送有り。

「その瞬間」をぜひ、ご覧下さい。

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