再生へ。。理事選に10名が立候補

理事に佐藤康光会長、森内俊之九段ら10人が立候補

日本将棋連盟の新理事を決める予備選挙への届け出が4月11日に締め切られ、現会長の佐藤康光九段(47)、今月からフリークラスに転出した森内俊之九段(46)、清水市代女流六段(48)ら10人が立候補した。選挙は理事の任期満了に伴うもの。予備選挙は27日に投票され、5月29日の棋士総会で正式に選任となる。

理事の定員は東京5人、関西2人の計7人で、理事の中から会長らが選出される。立候補した10人は以下のとおり。
佐藤康光九段、清水市代女流六段、鈴木大介九段、瀬川晶司五段、田中寅彦九段、森内俊之九段、森下卓九段(以上、東京)井上慶太九段、小林健二九段、脇謙二八段(以上、関西) ※五十音順

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昨日の告示日に森内俊之九段、清水市代女流六段と大物が立候補
俄然、注目の的となった理事選予備選挙は届け出締め切りとなります本日
現会長の佐藤康光九段と現常務理事の井上慶太九段、そして瀬川晶司五段の
3名が新たに手を上げ、計7人の枠を10名で争うこととなりました。

渡辺明竜王の告発と週刊文春の独占告白記事により
一般世間をも巻き込んだ前代未聞の大不祥事に発展した冤罪事件では
島朗常務理事が渡辺竜王が希望した極秘会合を開くにあたり自宅を提供。。
羽生善治三冠等に会合への出席を要請するなど主導的な役割を果たしました。

また、その極秘会合には谷川浩司将棋連盟会長も出席。
結果的に会合の結論にお墨付きを与えたばかりか、三浦弘行九段に対する
一方的で不当な処分を科した上で説明責任は果たさず、騒ぎをより大きくし
三浦九段とそのご家族の人権をも踏みにじる重大な結果をもたらしました。

第三者委員会の「不正の証拠なし」の結論が出た後も
保身と誠意の欠片もない対応で火に油を注ぎ続け、将棋ファンの怒りが爆発。
谷川会長、島常務理事は引責辞任に追い込まれますが、それだけでは納まらず
棋士からも怒りの声があがり、青野照市専務理事、中川大輔常務理事、そして
片上大輔常務理事の3名が解任される事態となりました。

これまでの悪い膿を出すだけ出して、恥を晒すだけ晒して
その上で、再出発をはかることとなる今回の理事選は将棋界の命運を握り
はっきり言って、「この人以外には居ない」「この人でダメなら仕方ない」と
誰もが納得する理事会、そして会長誕生以外の道はありません。

幸いにして
誰もが納得するであろう棋士が将棋界のために何名か立ち上がってくれており
予備選の投票結果、そして新しい理事会の船出が待たれます。。

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