その前の「神童」。。明日、登場

つい最近、史上最年少の13歳2カ月で奨励会三段に昇段し
加藤一二三九段、谷川浩司九段、羽生善治名人、渡辺明棋王に続く
「中学生棋士誕生」の期待がかかる藤井聡太三段の話題で
大いに盛り上がりました。

神童、いよいよ三段リーグへ

藤井三段登場以前にも「中学生棋士誕生」への期待を集めた
早熟の天才少年は何人かいたわけですが、明日開幕を迎えます
第5期加古川青流戦決勝三番勝負に、そのうちのひとりである
増田康宏四段が姿を現します。。

増田四段は来月4日の誕生で18歳。
中学3年生となる年の春に三段昇段を果たしましたが
惜しくも在学中の四段昇段はならず、三段リーグに5期を要して
16歳の秋に「四段、プロデビュー」を達成しました。

リーグ戦終盤まで昇段の可能性を残しながら
あと一歩のところで「中学生棋士」こそ逃したものの
しかし、16歳でのプロデビューは驚異的なスピードであり
今後のさらなる飛躍が期待される若手有望株であります。

順位戦初参戦を果たした今シーズンは
ここまで24戦して17勝7敗(.708)。
C級2組順位戦は3勝1敗と好成績で突っ走ります。

棋戦初優勝がかかった明日からの三番勝負で
噂の「神童」がどのような将棋を披露してくれるのか。。

しかも相手は
現在アマ最強との呼び声も高い稲葉聡アマ。

肩書きはアマとは言っても
トップどころはプロ棋士と研究会を開くなど
その実力はもとより、研究量、情報量、そして勉強量もほぼ
プロと変わらないレベルを維持しており、一筋縄とはいきません。

それでも、「プロアマ戦」である以上
負けられないプレッシャーはプロ棋士側一方的にのしかかり
増田四段にとっては試練の三番勝負との見方も出来ます。

だからこそ腕がなる戦い。。
これは必見!実に楽しみであります。

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