前人未到の全盛期へ。。名人奪還で井山七冠、再び誕生!

井山が史上初2度目の7冠=囲碁名人戦でタイトル奪還

囲碁の高尾紳路名人(40)に井山裕太6冠(28)=棋聖、本因坊、王座、天元、碁聖、十段=が挑戦する第42期名人戦7番勝負第5局が16日から静岡県熱海市で打たれ、17日、黒番の井山が197手で中押し勝ちし、4勝1敗でタイトルを奪還、昨年11月に6冠に後退して以来約1年ぶりの7冠独占を果たした。2度目の全タイトル制覇は囲碁界、将棋界を通じて史上初となる。

終局後、井山は「いろいろまずい手もあったが、昨年より進歩したところを出せたと思う」と語った。

井山は大阪府東大阪市出身。5歳で碁を覚え、6歳から石井邦生九段の指導を受けた。中学1年でプロ入りし、2009年に史上最年少の20歳4カ月で名人位を獲得。13年には囲碁界初となる6冠を達成した。

一時4冠まで後退したが、昨年4月に囲碁界初の7冠独占を成し遂げ、同11月に名人位を高尾九段に奪われるまで計197日間保持した。その後は残る6冠を全て防衛し、今回の名人戦に臨んでいた。
将棋界では、96年に当時25歳の羽生善治棋聖(47)が史上初の7冠独占を達成。計167日間保持した。その後は7冠達成は出ていない。

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将棋ファンからみる井山裕太七冠は、囲碁界の羽生善治棋聖。
唯一無ニの特別な才能を少年時代に開花させ、若くしてプロとなると
昇り龍のような勢いで瞬く間に天下を統一。その世界に新しい価値観
そして秩序をもたらした、神秘的な天才でありカリスマ。

その羽生棋聖でさえ、一度の達成に止まる
二度目の全冠制覇を達成し、七冠王に返り咲いた井山七冠はついに
前人未到の高みに立ち、誰も見たことの景色を眺め、空気を吸い込み
いよいよ始まる全盛期へ、力強く、その歩みを踏み出しました。

井山七冠、全冠制覇おめでとうございます!

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