何も言えねえ。。

牙城は微塵も揺るがず。。
第86期棋聖戦5番勝負/第4局「羽生棋聖勝利、棋聖8連覇成る」

本日行われました
第86期棋聖戦/第4局は先手・羽生善治棋聖が勝利。
この結果、番勝負の成績を3勝1敗とした羽生棋聖の
棋聖戦8連覇が決まりました。。

5月の一宮では
「タイトル挑戦も3度目なので結果を出したい」と
意気込みを語った豊島将之七段でしたが、今回も
羽生棋聖の厚い壁にはね返された格好に。。

本局の戦型は「相掛かり」。

羽生棋聖の初手▲2六歩も意外と言えば意外でしたが
「相掛かり」は後手の同意があって初めて成立する戦型で
別に2手目に飛車先を突き返す必要はなかったにもかかわらず
敢えて受けて立った豊島七段の胸中やいかに。。

自然な想像とすれば
「羽生棋聖の望む形を最初から何でも受けて立つ気持ちでいた」
ということになるのでしょうが、その時点ですでに飲まれていたとも
感じられる、らしくない気持ちの逸った敗戦となりました。。

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さて、本日は
棋聖戦も今まさに終盤戦突入、不穏な天気予報
そして仕事上で様々なプッシュをかけられる中、敢えて
今を楽しみ、自分を追い詰めるべく夕方からナゴヤドームへ参上。。
今シーズン3度目のドラゴンズの応援にかけつけました。

結果は1-3で惨敗。
点差以上にチーム力の差を感じる、まさに今期ここまでを象徴する
実に不甲斐ない、前半戦の最終戦に。。。

帰り道
「何も言えねえ。。無念で」「何も言えねえ。。みじめで」などと
息子と自虐的に言い合って遊んでいたら、ちょうど隣を歩いていた
おじいちゃんが一緒に観に来たお孫さんに向かって

「〇〇(お孫さんの名前)と観に来ると
本当によく負ける、しっかり応援しないからだ!」
と八つ当たり、するとお孫さんは返す刀で

「何も言えねえ。。哀れで」と我々の会話を丸パクリ。
火照った心と体のやり場のない怒りがほんの一時安らいだ
暑い夜の思い出となりました。

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