神童・藤井四段、「炎の七番勝負」へ

62年ぶりに記録を更新する14歳2ヶ月の若さで
史上最年少プロ棋士となった噂の神童・藤井聡太四段。

昨年のクリスマスイブに行なわれたデビュー戦で
神武以来の天才・加藤一二三九段を相手に見事勝利を飾ると
その後も噂に違わぬ実力を遺憾なく発揮し連勝街道をばく進。。

地に足つけて。。藤井四段、磐石の白星デビュー

神童・藤井四段、プロ2戦目は圧勝

神童・藤井四段、プロ3戦目も圧勝

今月の1日(水)には
第67期王将戦の一次予選/1回戦を
有森浩三七段と戦い、後手番で見事勝利を飾り
これでデビュー以来無傷の4連勝となりました。

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今後の活躍が益々楽しみな藤井四段ですが
棋戦での活躍の前に、その実力と知名度に目をつけた
2月1日に開設されたアメバTVの「将棋チャンネル」にて
「炎の七番勝負」が開催されることになりました。

藤井四段の対戦相手には
将棋の代名詞である羽生善治三冠を筆頭に
佐藤康光九段、深浦康市九段の実績十分なA級棋士
中村太地六段、永瀬拓矢六段とタイトル挑戦経験のある
次代を担うべき若手有望株など実力者がズラリ。。

こうした企画は「将棋世界」誌の専売特許かと思いましたが
ネットコンテンツとしての将棋の需要の高さの表れでしょうか。。

個人的には、誰もが期待する羽生三冠との対戦などは
藤井四段が棋戦の予選を勝ち上がり、公式戦で対戦するまで
とっておいた方が幻想も高まり、何より機が熟して時が来たという
そのタイミングでの対局が見たかった気がします。

そうは言っても
現在の藤井四段にとっては大物棋士との対戦は貴重な場であり
今後に向けての大きな経験となり、また糧となるのは間違いなく
結果ともども、将棋の内容が大いに気になるところ。。

同じ居飛車党で
熱心な研究家として知られ、勝負に辛い深浦九段との
ねじり合いはぜひ、拝見したいです。。

七番勝負は3月12日(日)に増田康宏四段戦からスタート。
以降、毎週日曜日午後7時より対局を重ねて行きます。。

公式戦ではないからこその楽しみも多い
神童・藤井四段の「炎の七番勝負」は要注目です。

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