神童は止まらず。。増田四段、新人王獲得

第47期新人王戦中継サイト
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【 投了図・123手目▲5三金 】

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若手棋士の登竜門として
かつては羽生善治三冠、渡辺明竜王、そして
佐藤天彦名人等が栄冠に輝いた伝統あるタイトル
新人王戦。

今期の第47期新人王戦の決勝三番勝負は
「石田直裕四段-増田康宏四段」の顔合わせとなり
本日、第2局目が東京・将棋会館にて行われました。

結果は、上図123手までで先手・増田四段が勝利。
今月3日(月)に行われた開幕戦に続く連勝を飾り
見事、今期の新人王を獲得しました。

第2局の棋譜中継はこちら

増田四段と言えば
若干14歳にして奨励会三段リーグ参戦を果たし
「中学生プロ棋士」誕生を大いに期待された超逸材。

残念ながら三段リーグ突破に5期を要し
中学生棋士の夢は叶いませんでしたが、それでも
16歳での「四段、プロデビュー」は立派の一言。

来月4日で19歳となる“神童”は
前期、同じく決勝三番勝負に駒を進めた
第5期加古川青流戦で、稲葉聡アマに完敗を喫するという
大きな挫折を味わいましたが、しかしその悔しさを糧として
約一年後の本日、タイトル獲得へとつなげました。

史上最年少プロ棋士となった
藤井聡太新四段に大きな期待と注目が集まりますが
直前の神童・増田四段の今後の活躍からも目が離せません。。

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