王道は奥深く。。

本日は家族でショッピングセンターでお買い物。
久しぶりに書店に寄って、棋書のコーナーへ行くと
石井健太郎四段の「四間飛車の逆襲」が目に留まりました。

石井四段と言えば
今泉健司四段のプロ編入試験5番勝負の第4局に登場し
27年越しの夢をかなえた記念すべき対局の相手として
我々の記憶に深く刻まれています。

あの時の対局は今泉四段の快勝でしたが、しかし
5番勝負の試験官の中で、最も前評判が高かったのが
他ならぬ、石井四段でした。

居飛車、振り飛車ともに指しこなし
居飛車では「矢倉」、振り居飛車では「四間飛車」と
王道を主戦に据える本格派として三段リーグ在籍の頃から
音に高かった石井四段。

その石井四段が4局目、最終戦の5局目の試験官が
今泉四段と同郷で互いによく知る竹内雄悟四段ということで
「第4局までもつれると厳しい」「突破するには開幕3連勝しかない」
というのが、当時のもっぱらの事前予想となっていたほど。。

まだ年齢的にも若く(現在23歳)、以来密かに注目していたのと
facebookでいつもお世話になっている奈良県在住の某アマ強豪の方が
以前、石井四段の著書のことを話題にされていたのを覚えていたので
興味が湧いて、つい手にとってパラパラと拝見させていただきました。

角道を止めた「ノーマル四間飛車」。
かの大山康晴名人も愛用された、振り飛車の看板である本格戦法。

藤井猛九段だけでなく久保利明九段も度々公式戦で採用し
最近、再び脚光を浴びている現代将棋の金字塔「藤井システム」も
「ノーマル四間飛車」がベースとなります。

石井四段の解説は棋風どおりに手厚く丁寧で、すっかり刺激を受け
帰ってからさっそくソフト相手に「ノーマル四間飛車」を指してみました。

結果は。。

駒は一応組みあがったものの
仕掛けのところで手詰まりとなり、その後は泥仕合に(^^;;
皆様からアドバイスをいただき、いろいろ試してみましたが
今日のところは「千日手」がやっとでした。。

しかし、「ノーマル四間飛車」は奥が深くて面白い。。
ぜひ、今後も勉強したいと思います。

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