ふさわしきパイオニア

清水市代女流六段「力の限り尽くして参りたい」女性初の常勤理事

女性として初めての常勤理事となり、渉外部と事業部を担当する清水市代女流六段(48)は1969年、東京都東村山市生まれ。故・高柳敏夫名誉九段門下。84年、育成会入会。85年、2級(女流棋士)に。87年、初タイトルの女流名人に輝く。96年、年間タイトルを独占し「女羽生」とも称された。通算獲得タイトルは女流名人10期など43期。クイーン名人、クイーン王将。クイーン王位、クイーン倉敷藤花の永世称号を持つ女流棋界のレジェンド。

茶道など日本文化に精通しており、対局時の姿勢の美しさでも知られる。女流棋士会の会長も務め、実務経験は豊富だ。

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昨日、正式に発足しました将棋連盟の新しい理事会。
再任となる佐藤康光会長、新任となる森内俊之専務理事誕生と
花形が重責を担い、大きな覚悟を持っての船出となりました。

理事となった7名の棋士のうち一際目を引くのが、紅一点
「女羽生」の異名をとり、一時代を築いた女流将棋の第一人者で
自らの人生を預けた将棋界の信頼回復へ清廉潔白に立ち上がった
清水市代女流六段。

理事選立候補の理由を、一連の不祥事を目にして
「居ても立っても居られなくなった」と語った清水新理事。

ダントツの女流タイトル獲得数43期を誇り
里見香奈女流五冠の登場以前は本当にもう年がら年中
タイトル戦を戦っていた印象の清水女流六段ですが、しかし

形勢に左右されることなく、背筋をピーンと伸ばし
盤上の一点を見つめ、最善を探し手を尽くす市代スタイルが
今こそ鮮明に、脳裏と心に浮かび上がります。。

史上初の女性常務は、清水女流六段以外に考えれなかった。
とにかく応援したい一心であり、成功を祈ります。

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