レジェンドは色あせず。。趙名誉名人、AIに勝利

囲碁の歴代最多タイトル獲得数を誇る趙治勲名誉名人(60)と、人工知能(AI)囲碁ソフト「DeepZenGo(ディープゼンゴ)」がハンディ無しで対局する第2回囲碁電王戦3番勝負の最終局が23日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、黒番の趙名誉名人が167手で中押し勝ちし、2勝1敗で勝ち越しを決めた。

趙名誉名人が勝利=AIに2勝1敗-第2回囲碁電王戦

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と、いうことで本日行なわれました
第2回囲碁電王戦「趙治勲名誉名人-DeepZenGo」の
三番勝負/第3局は、囲碁界のレジェンド・趙名誉名人が勝利。

この結果、番勝負は
2勝1敗とした趙名誉名人の勝ち越しが決まりました。

将棋界では、すでに
将棋ソフトの実力はプロ棋士を上回るとの認識が大勢を占めますが
お隣りの囲碁界でも、今年の3月にグーグル傘下のベンチャー企業が
開発した人工知能「アルファ碁」が世界有数の実力を誇るトップ棋士
李世乭(イ・セドル)九段と5番勝負を行い、4勝1敗で勝ち越し。
人工知能の進化を証明し、全世界に驚きと衝撃を与えました。

今回の「DeepZenGo」は東京大学などが協力した開発チームによる
純日本製の囲碁AIソフトということで大きな注目が集まりましたが
同じディープラーニングを搭載する「アルファ碁」に比べて、今回は
残念ながら、まだ強さや精度で遅れを取る結果に。。

終局後、趙名誉名人は「めちゃくちゃ強いところと弱いところがあって、人間と打ったような気がする」と振り返った。ディープゼンゴ開発者の加藤英樹氏(62)は「きょうは完敗だったが、直すべき所がはっきり分かった。得るものが多いシリーズだった」と語った。

どうせいずれは囲碁、将棋に留まらず
本格的なAI時代が到来するのならば、ぜひ日本製にも頑張って欲しい
とは思いますが今回は、卓越した実績は言うに及ばず超個性派としても
絶大な人気を誇る囲碁界の宝・趙名誉名人が勝利をおさめてよかったと
いうのが正直な感想であり、嬉しく思いました。

この番勝負をきっかけに趙名誉名人のメディアへの露出が増えて
さらなるご活躍を拝見できることを楽しみにしています。。

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