黄金週間に藤井四段登場

昨秋、62年ぶりに記録を更新する14歳2ヶ月で
史上最年少プロ棋士となった神童・藤井聡太四段は
プロデビュー以来、ここまで負け無しの15連勝中。。

プロ棋戦と平行して3月から4月にかけて行なわれた
AbemaTV将棋チャンネルの特別企画「炎の七番勝負」でも
選りすぐりの若手精鋭棋士とバリバリのトップ棋士を相手に
臆することなく実力を発揮し、6勝1敗と大きく勝ち越し。

最終戦ではあの羽生善治三冠にも完勝を飾り
最近ではテレビや新聞で連日のように特集が組まれるほど
その評判と注目は将棋界を越えて世間一般にも深く浸透中。。

そんな飛ぶ鳥を落とす勢いで出世街道を駆け上がる
藤井四段がゴールデンウィーク中の明日、公式戦に登場。
アマチュア棋士との異色の対戦に臨みます。。

舞台は第48期新人王戦の3回戦。
藤井四段の人気をあてこみ、この連休中に唯一組まれた
注目が一身に集まるカードの対戦相手は、横山大樹アマ。

前年度の第40回朝日アマ名人戦全国大会の優勝者
6月には立命館大学の先輩でもある稲葉聡朝日アマ名人との
朝日アマ名人を懸けた三番勝負が控えます。

新人王戦では1回戦で西田拓也三段(当時、現四段)
2回戦で池永天志三段を撃破し、見事3回戦に進出。
藤井四段との3回戦へと駒を進めた横山アマ。。

朝日アマ名人の全国大会でも
1回戦の伊ヶ崎博アマから決勝の清水上徹アマまで
全国レベルで名の知れた、強豪中の強豪ばかり対戦して
その全てをなぎ倒した上で優勝を飾っており、その実力に
疑いの余地は全くなく、アマチュア将棋界最高峰の刺客が
藤井四段の前に姿を現します。。

ここまでプロ棋士相手に積み重ねた白星の大半が
圧勝と貫禄勝ちで占める藤井四段の優位は動きませんが
このタイミングでアマの挑戦を受けるという構図も面白く
その将棋の内容ともども、大きな期待が集まる明日の一番は
さて、どうなりますか?!実に楽しみです。

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