上昇気流の羽生名人、獲得賞金・対局料ランキングでV2

第65期王将戦7番勝負/第3局「厚く、鋭く。。羽生名人完勝で連勝」

本日、決着をみました第65期王将戦7番勝負/第3局は
ちょうど100手を持ちまして、後手・羽生善治名人が勝利。

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序盤から中盤にかけては
手を作るのが難しい将棋だったように感じられましたが
終盤の切れ味はさすが、羽生名人と唸らせる迫力でした。

王将戦/開幕戦黒星の後
これで朝日杯/準決勝も含めて、郷田王将に3連勝。。
内容的な手応えも含めて、いよいよ羽生名人にエンジンが
かかってきたなという印象が残ります。。

一方、先手番をブレークさせた
郷田王将は後手で迎える次の第4局が正念場。
ここを落とすと、悲願の初防衛に赤信号がうっすら点灯。。
となるだけに、何とは踏ん張って欲しいところ。

第4局は今月16日(火)-17日(水)
青森県は弘前市「弘前市民会館」にて行われます。。

また、本日は
恒例の年間獲得賞金・対局料ベスト10が
発表されました。

2015年獲得賞金・対局料ベスト10

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2015年の1位に輝いたのは、もちろん羽生名人。
磐石の強さで名人、棋聖、王位、王座の防衛を果たし四冠を維持。
朝日杯でも2連覇を達成。奪取こそなりませんでしたが棋王戦に挑戦と
他の追随を許さない大車輪の活躍で、1億円の大台を突破しました。

ちなみに、羽生名人の獲得賞金1位は2年連続、21回目。
2位の糸谷八段のほぼ倍という事実が、いかに高いレベルで羽生名人が
突出した成績を残しているかの明快な証左と言えるはず。

今年も春の名人戦開幕を前に、3連覇を目指す朝日杯
そして番勝負リードを奪った王将戦が年度内に残っており
益々の活躍が大いに期待される羽生名人が全ての中心となって
将棋界は回ります。。

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