羽生永世七冠、いまなお進化の途中で

空前絶後の金字塔。。「羽生棋聖、圧勝で永世七冠達成!」

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本日、決着をみました世紀の大一番
第30期竜王戦7番勝負/第5局を圧勝で制した
羽生善治棋聖が今シリーズの対戦成績を4勝1敗として
見事、通算7期目となる竜王奪取に成功!

「永世竜王」の称号を獲得すると同時に
前人未到・空前絶後の大記録「永世七冠」を達成しました。

竜王戦開幕前には
振り飛車党の若き旗頭・菅井竜也七段(当時)の前に見せ場なく王位陥落。
続く中村太地六段(同)の挑戦を受けた王座戦でも全く読みがかみ合わず
今一つ締まらない内容で完敗。タイトルを連続で失い、実に13年ぶりの
一冠に後退と、調子は目に見えて下降線を描いていた羽生棋聖。。

しかし、竜王戦開幕と同時に全てがガラリと変わり
超高精度な研究と戦略に裏打ちされた、自信と気迫を全面に押し出し
積極的な指し回しで、開幕戦から渡辺竜王につけ入る隙を与えず圧倒。。
圧勝に圧勝を重ねた連勝発進でシリーズの流れを鷲づかみにしました。

終盤のねじり合いどころか、アヤも紛れも許さないという
羽生棋聖の将棋はまさに、現在進行中の最先端の将棋そのもので
序列第一位の竜王奪取は、羽生棋聖が再び時代の最先端に躍り出た
未来の将棋の最前列を再び陣取ったことを意味します。

これで獲得タイトルは通算99期。
永世名人、永世棋聖、永世王位、名誉王座、永世王将、永世棋王
そして、開幕3連敗から4連敗を喫した9年前の雪辱を果たして
ついに獲得した永世竜王で、永世資格の七冠達成。。

これだけの実績、記録、そして記憶を残してもなお
羽生新竜王は勝利に拘り、将棋の可能性を追求し、一切の妥協を許さず
人類がたどり着くべき場所をひたすら目指し、道なき道を切り開きます。

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