本日より全国公開「聖の青春」。。ニコ生特番は必見!

「聖の青春」公式サイト

自己の頭脳と揺るぎない信念のほかは一切頼るもののない、盤上での孤独な闘い。病魔に見舞われながらも家族・師弟との絆、将棋への熱情に支えられ貫いた盤外での闘い。後世まで語り継がれる彼の生涯とその棋譜は、今みずみずしく鮮やかに蘇り、我々観るものの明日からの生き方さえ変換する重みを持っている(公式サイト/加藤一二三九段のコメント)

2016y11m11d_210501191

いよいよ本日より、全国ロードショーがスタートした
村山聖九段の生涯を描いた話題の映画「聖の青春」。

その公開を記念いたしまして
各地、各メディアで様々なイベントが行なわれていますが
午後4時からはニコニコ生放送にて、特別番組が配信されます。

羽生三冠出演 映画『聖の青春』極秘打ち上げ会場から生中継

2016y11m19d_134125564

主演の松山ケンイチさん、羽生三冠役を演じた東出昌大さん等とともに
村山九段と同世代である羽生善治三冠、佐藤康光九段の両雄が魅惑の生出演。。
あの日、あの時、あの時代をともに生きた村山九段との思い出を語ります。

タイムシフト予約も可

「羽生世代」ファン必見のプレミアム特番。
この番組をみれば「聖の青春」の見方もきっと変わるはず。
ぜひ、お見逃しなく!!

□ 追記 □

2016y11m19d_205049781

この特番はニコ生史上に残る傑作でした。。

舞台挨拶後の打ち上げの模様が配信されたのですが
主演の松山さんのスターのオーラ、東出さんの美しさ。。
そして、森義隆監督の人柄の良さがあますところなく伝わり
「これはもう間違いなく良い作品に違いない」「ぜひ映画をみたい!」
との確信を抱かせました。

前半戦、宴席での会話を手馴れた調子で回した羽生三冠と
遅れて登場した佐藤九段はさすがにこうした場はお手のもの。
洗練した立ち振る舞いとざっくばらんなトークで番組を盛り上げました。

そして、紅一点・山口恵梨子女流二段もよかったですね~
いくらスターぞろいでも、男ばかりじゃどうにもこうにも。。
やはり女性がいることで場が華やぎ空気を温め、雰囲気が和らぎました。

伝説の「車将棋」以来の会心配信。
またぜひ、企画・放送して欲しいものであります☆

スポンサーリンク
konline
konline
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. caesars online casino pa no deposit bonus https://casinoonlinek.com/

  2. online casino paysafecard 10€ https://conline-casinos-hub.com/

  3. usa online casino no deposit bonus codes https://onlinecasinos4me.com/

  4. alcohol on keto より:

    shirataki noodles keto https://ketogenicdiets.net/

  5. columbus ohio gay dating https://gayprideusa.com/

  6. pamphlet on critical thinking https://criticalthinking2020.net/

  7. essay for college scholarship https://choosevpn.net/

  8. define essay より:

    how to write a conclusion to an essay https://vpnshroud.com/

  9. 3platter より:

    3inferiority

  10. free gay chat 803 area code https://gay-buddies.com/

  11. writing thesis and dissertation proposals https://buydissertationhelp.com/

the complete ketogenic diet for beginners. your essential guide to living the keto lifestyle へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>