来期へつながる正念場。。明日、対局!

プロ棋士18人、団体戦対決 関西の将棋連盟、初の試み

日ごろは1対1の真剣勝負に打ち込む将棋のプロ棋士が、3人1組のチームを組み、早指し対局に挑む。しかも、ファンの目の前で。こんな珍しいイベントを日本将棋連盟が3月25日、大阪・中之島で催す。名付けて「将棋棋士が間近で激闘!関西プロ団体戦」。棋士たちは「自分たちも楽しみ」と笑顔で話す。

3月突入目前となり、いよいよ年度末の緊張も高まりますが
関西将棋界では来月25日に初の試みとなる団体戦が開催されるとのこと。

団体戦と言えばアマチュア将棋界の醍醐味であり華ですが
プロの将棋界でも行なわれるとは、今まで有りそうでなかった好発想。
楽しみな企画に我らの大将・今泉健司四段もやる気満々で参戦します。。

「優勝します!」。記者の前で宣言したのは、今泉健司四段(44)。41歳でプロ入りした今泉四段は、アマチュア時代が長く、職場でチームを作って参加する団体戦の経験も豊富だ。チームメートは、順位戦B級1組に即復帰を決めたばかりの畠山鎮七段(48)と、親子で棋士なので「西川ジュニア」と呼ばれる西川和宏六段(31)。今泉四段は「団体戦はどの棋士にどの棋士をぶつけるか、といった戦略も大事。相性も、あると思います。戦う姿勢も大切。苦戦に陥っても、最後まであきらめず頑張る姿が、必ず、隣で指している仲間に良い影響を与えるんです」と熱く語る。

明るく熱い性格の今泉先生にとって団体戦はお手のもかつ燃える処。
早くも優勝宣言をされたそうですが、かなりの活躍が期待できそうです。

その今泉四段は明日、公式戦に登場。
第31期竜王戦ランキング戦6組/2回戦を有森浩三七段と戦います。

今泉四段の今期ここまでの成績は
24戦12勝12敗(.500)。順位戦はC級2組で7勝2敗。

プロ3シーズン目にして待望の初参戦を果たした順位戦では
開幕怒涛の7連勝を飾り、同じく初参戦の神童・藤井聡太六段とともに
昇級レースの主役となり旋風を巻き起こした今泉四段。

しかし、年明けに臨んだ8回戦、9回戦で痛恨の連敗を喫し
残り1戦を残して順位は7位まで後退となりました。

年明けの公式戦5局は3勝2敗で
つまりは順位戦以外は全て白星と決して調子が悪いわけではなく
順位戦の魔物に飲み込まれた形となりましたが、その悔しさは誰よりも
今泉四段自身が嚙みしめているはず。

だからこそ、明日の竜王戦で勝利を飾り
来月15日に行なわれます因縁巡る順位戦/最終戦・瀬川晶司五段戦へ
自ら気合を入れ、気勢をあげたいところ。

運命に試されるたびに、多くの仲間と力を得てきた今泉四段。
ぜひ本領を発揮して次なる扉を開けて欲しい!

頑張れ!今泉四段!

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