新四段誕生。

本日行われた第36回将棋日本シリーズ
「渡辺棋王-行方八段」は297手にも及ぶ壮絶な死闘の末
持将棋が成立、指し直しに。。

指し直し局は渡辺棋王が勝利をおさめたわけですが
まあ、しかし持将棋局はあらためてトップ棋士の集中力と技術の高さを
存分に思い知らされる名勝負でした。。

最近また駒落ちの練習をしているのですが
中盤で捌けずに押さえ込まれて終盤を迎えるともう
本当に考えるのが嫌になります。。

終盤の形勢判断はいつまでたっても難しく
3手一組どころか次の一手さえ、特に受けっぱなしの局面では
丁寧に考えて読みを入れるのが億劫になり、集中力を維持できません。。

だからこそ
難解極まるねじり合いを300手近く続けても
なお均衡を保ち、収束を無事向かえるわけですから
やっぱりプロは凄いなと心底関心しました。

くしくも本日は第57回奨励会三段リーグが最終日で
プロとなる新四段が2名誕生いたしました。

トップへの道は果てしなく遠く厳しいものとなるでしょうが
大きな夢を持ち、精進を重ねて出世して欲しいと願わずにはいられません。

髙野智史新四段、近藤誠也新四段
まずは三段リーグ突破、おめでとうございます。

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