思惑を超えないうちに

ロシア軍、トルコの救援車列を空爆か

トルコのアナドル通信社はきょう26日、ロシア軍がシリアとトルコ国境地帯で走っていた救援物資を運ぶ車列を空爆したと報じた。また、現地の過激派やトルコの人道団体IHH(人道支援基金)からも同様なニュースが伝われた。

同通信社によると、今回の空襲で7人が死亡したほか、10人が怪我したという。トルコ政府は、この車列が難民向けの救援物資を運んでいたと説明。ただ、現時点ではロシア軍が空襲した証拠をまだ掴んでいないという。

露、米にも非難の矛先…トルコには経済制裁開始

24日のトルコ軍機によるロシア軍機撃墜を受け、露政府はトルコへの批判を強めるとともに、非難の矛先を米国にも向け始めた。

シリアで露軍が行っている空爆の正当性を改めて強調する狙いだ。プーチン露大統領は26日、トルコ政府に謝罪を改めて求め、露政府はトルコへの経済分野での制裁を開始した。

「まだ明確な謝罪も聞いていない。トルコの指導者は故意に対露関係を袋小路に追い込もうとしている」。プーチン氏は26日にこう述べ、強い不快感を示した。

プーチン氏はこれまで、トルコのエルドアン大統領と良好な関係を築こうとしてきた。ロシアからトルコ向けパイプラインの共同建設などが進んでおり、プーチン氏はトルコを「優先的なパートナー」で「親しい友人」と呼んできた。

ロシアとシリアの関係、シリアとトルコの関係。。
イスラム国討伐にむけてのトルコと有志連合の関係
そしてロシアと有志連合の関係は複雑さと危うさで満ち溢れており
いつ積年の感情が思惑を飛び越えても不思議はないように感じます。。

絶対に一線を越えてはならないと願わずにいられませんし
ロシアに平和的かつ政治的な落としどころを模索して欲しいですが
しかし、トルコの強硬姿勢は気になります。。

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