本日も磐石。。藤井四段、デビューから負け無しの14連勝

【 投了図・140手目△3七歩成 】

2017y04m26d_214023345

昨秋、62年ぶりに記録を更新する14歳2ヶ月で
史上最年少プロ棋士となった神童・藤井聡太四段が
本日、公式戦に登場。今期4戦目に臨みました。。

この日曜日(23日)に
非公式戦ながら見事な内容で羽生善治三冠を撃破し
その余韻も色濃く残る中での対局となりましが、結果は
上図140手までで、藤井四段が後手番で勝利。

【 下図は78手目△9ニ歩 】

2017y04m26d_220117183

本日の対局の舞台は第43期棋王戦の予選/4回戦。
関西将棋会館にて平藤眞吾七段と対戦。

戦型は「角換わり」。
「腰掛銀」に構えた平藤七段に対して、藤井四段は
右の桂馬の交換を成立させた後、腰を落として受けに回り
先手の仕掛けを丁寧に面倒みます。。

中盤までは均衡を保った進行に思われましが、上図から次に
平藤七段が▲9三角(79手目)と踏み込んだ手が強引だったか
以下、藤井四段が先手の飛車を押さえ込み主導権を握ります。

【 投了図・140手目△3七歩成 】

2017y04m26d_214023345

終盤戦、平藤七段は攻め合いに活路を求めますが
藤井四段の堅くて正確な指し回しの前に為す術なく
上図の局面をみて、無念の投了。。

危なげなく勝利を飾った
藤井四段はこれでデビュー以来、公式戦無傷の14連勝。。
淡々と白星を積み上げながら、その先を目指します。。

スポンサーリンク
konline
konline
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>