昨秋、62年ぶりに記録を更新する14歳2ヶ月で
史上最年少プロ棋士となった神童・藤井聡太四段が挑む
AbemaTV将棋チャンネルの特別企画「炎の七番勝負」。
選りすぐりの若手精鋭とトップ棋士を相手に
藤井四段はその実力を遺憾なく発揮し、ここまで5勝1敗。
大きく勝ち越して迎えた本日の最終戦で、いよいよ真打登場。。
将棋の代名詞・羽生善治三冠と対戦します。。
振り駒の結果、先手は藤井四段に。。
藤井四段はこれで七番勝負のうち実に6局目の先手となり
この辺りにも運の強さを感じさせます。。
定跡手順の進行で戦型は「角換わり」に決定。
これまでは各1時間だった持ち時間が本局は倍の2時間。
よりじっくりと腰を落とせる最終決戦をぜひ、お見逃しなく!
現在放送中!