24日に行われたチャンピオンズリーグ・グループE第5節、バルセロナ対ローマの一戦は、6-1でホームのバルセロナが勝利した。
<中略>
ネイマールにはゴールが生まれなかったが、先発復帰のメッシとL・スアレスが2得点ずつを挙げたバルサは、グループ首位通過が決定。大敗したローマだが2位は変わらず。最終節での決勝トーナメント進出を目指す。
土曜日のレアル・マドリー戦で戦列に復帰したメッシが
チャンピオンズリーグのローマ戦で先発フル出場を果たし
即2得点1アシストと結果を残し、チームも大勝。
レアル戦では交代の時
漲る気合とともに緊張感も漂わせたメッシですが
ゴールシーンを見る限り、メンタルも落ち着きを取り戻し
何より体がキレている印象を受けますね。今後がさらに楽しみです。
しかし、バルサ大勝も吹き飛ぶナーバスなニュースが。。
トルコは24日、度重なる警告にもかかわらず領空を侵犯したとして、シリア国境付近でロシアの軍用機を撃墜。ソビエト時代も含め、北大西洋条約機構(NATO)加盟国によるロシア軍機撃墜が確認されたのは1950年代以来初めてで、緊張が高まっている。
パリでの同時多発テロ以降、存在感を俄然高めるロシアの軍用機を
トルコが度重なる警告を無視して領空に侵入したとしたまさかの撃墜。。
イスラム国討伐とは違うベクトルでの緊張が高まりました。
ロシアのラブロフ外相は25日、記者会見を行い、トルコのチャウシュオール外相と電話会談し、ロシア軍兵士が死亡したことに対してトルコ側から哀悼の意が示されたとことを明らかにしました。
そのうえで「トルコと戦うことは考えていない。トルコの指導部の行動に問題はあるが、国民との関係は変わらない」と述べ、これ以上、軍事的な緊張が高まることはないと強調しました。
その一方で、トルコが撃墜した原因について詳しく説明せず正当化したと批判し、来月予定されていたエルドアン大統領のロシア訪問について「受け入れる予定はない」と述べました。
撃墜されたのがロシア軍だけに
政治的思惑よりも戦争への不安が誰しもよぎった中で
ロシアの外相は一応、戦闘状態突入を否定。。
しかし、まずはほっと一安心とはとても思えず
今後しばらくは中東情勢とともに、この問題に注意が必要というか
注意を払わざるをえません。。
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宇宙から雨中へ